真夏の暑い日に恒例の「親と子の木工教室」を開催しました。本年は木工教室を始めて5回目になります。昨年同様コロナ禍の中マスク着用で参加者もスタッフも汗だくで大変でした。今回は亀岡市の全域からの参加者が多く私たちの活動を亀岡市の広報「キラリ」を見ての応募の人が多くいました。皆さんお子さんと共にそれぞれの作品作りに取り組んでいました。山から出た木でオモチャ、人形、インテリアの飾りになるような作品を創る過程を通じ自然の営みを感じてもらえたらと思いました。又学生ボランティアの女性が「バルンアート」で小さな子供たちと一緒に可愛い犬を作って楽しませてくれました。暑い中スタッフの皆さんには大変お世話になりました。
